LINEスタンプ自作に初チャレンジ!〜No.3〜

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スタンプのイラストをPNGに書き出そう!

今回は完成したスタンプのイラストを画像に書き出していきます。基本的なフォーマットは以下URLで確認してください。

【LINEスタンプ制作ガイドライン】

このスタンプイラストはイラストレーターで制作していますので、画像の書き出しはスライスで定義して一括で書き出していきます。また、アートボードを画像サイズにして書き出す方法もあるかと思いますが、現状のイラストレーターCCではアートボードを一括で書き出す機能がなく、スクリプトを使用する必要があるので、今回は基本機能のみで進めていきます。

※ちなみにアートボード書き出しを極めたスクリプトは「株式会社三階ラボ」様が提供されています。

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まず、「Web用に保存」をクリックし、Web用に保存画面で「すべてのユーザー定義スライス」を選択し、「保存」をクリックして完成です!デフォルト設定だと、imageフォルダにすべてのPNG画像が格納されています。

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アップロードして、必要事項を入力しよう!

書き出されたフォルダをZIP圧縮したら、「LINE Creators Market」のマイページにログイン後、ZIPファイルをアップロードし、必要事項を入力していきましょう。
ここで気になるのは「言語」「タイトル」「スタンプ説明」の英語部分ですが、ここはウェブサービスの翻訳等を使用して正確に翻訳するか、周りに英語の詳しい方がいたら、相談してみましょう。ウェブの自動翻訳ではちょっと頼りないので極力正確な英語で表記する事をお勧めします。「コピーライト」も英語で「(c)2015 DIOS GRAPHIC」等にしましょう。
また、「作品が確認できるURL」にスタンプが自分のオリジナル作品であると証明できるようなURLを入力しておくと審査が早いらしいです。

審査通過する!

スタンプの審査に通過するとすぐにMarketに反映されます。さて、ここからが本番です。スタンプは無数にあるので、自分のできる限りのPR活動をしましょう?自分のウェブサイトやSNSを活用してスタンプをどんどん広めていきましょう!そして、また何かおもしろいアイデアが浮かんだらまたスタンプを制作してみるのもいいかもしれません。
スタンプの売上を上げるのは困難な事ですが、地道に頑張っていきましょう。

ここまで読んでいただいたあなたにプレゼント!

3回にわたりLINEスタンプ制作の記事を読んでいただきありがとうございます。ささやかなお礼として、実際に僕が書き出しにも使用したイラストレーターのLINEスタンプテンプレート(illustratorCC)をプレゼントいたします。ファイルに関しての不具合に関しては責任を持ちませんが、僕も使っているので、問題ないかと思います。
スタンプ40個、トークルームタブ画像、メイン画像もあり、ファイル名もスライスに設定済みですので、1回の書き出しで全ての画像が揃います。

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いかがでしたでしょうか?LINEスタンプ制作はいろいろな手法で描かれていると思います。今回はイラストレーターで制作する一例をご紹介させていただきましたが、参考になりましたでしょうか?ベクターデータの強みを活かせれば、表情コントロールやキャラクターの頭身バランスの調整に時間をかける事なく、スムーズに制作する事ができると思います。
LINEスタンプに限らず、イラストレーターはこういった量産作業には基本的に向いていると思いますので、どんどん活用していきましょう!

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